先日に引き続き BOSS GT-1000のLINE録音の実験をしてみました。今回は完全に、Dealyが強すぎましたね(笑)
もちろん DTM などを使って音のバランスをとれば簡単なのですが、速やかに作業を完了できるように、動画とともに一発で簡単に撮り終える手法を探っています。
ただ音のバランスがうまくいかなかった時は後で直せないのか欠点ですね(笑)
今回のブルーボッサはジャズのセッションなどはもちろん、 なぜかはわかりませんがソウル、ファンク系のセッションでもよく演奏されます。
おそらくコード進行がキャッチーなのと、日本人好みなメロウな雰囲気が好まれるんでしょうね。 Fly Me To The Moon とかも演奏しやすいという理由から同じようによく演奏されますね。
Blue Bossaの場合は転調が多いため、事前にKEYをよく確認してから練習すると良いでしょう!!
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